2021年02月12日
この汽車は、、1972年小椋佳

キュート3階のサイゼリア前の通路の壁の前で立ち止まった
壁一面にバックパッカーの写真があった
あんな時代もあったよね、、、
古き時代に一瞬タイムスリップ
いっぱい時間もあったし、髪の毛もあった時代
帰ってきて当時のアルバムを見た
カラーだったはずが、いつしかセピア色に変わっていた
写真中の年配者、こいつもう死んだよな、、、と勝手に人を殺している
高校時代からの親友が先日死んだ
彼と久しぶりにあったのが一年半前
最後はうちでカツカレーを食べていった
1時間ぐらい話し込んだ
俺、すい臓がんだとポツリと
自分の運命を知っていた
“真面目に生きていたのによー”とため息混じりに言う
運の悪さを嘆いているようでもあった
娘の結婚式にそのことを伏せて祝ったと言う
なんともいい親父だと思ったし、良い人生だったに違いない
もっと生きたかったと思うとなんとなくね、、、、
かけた言葉は”ありきたり“
最後に寝ている彼にかけた言葉は、おつかれさま
と、、、俺を呼ぶなよ
愛燦燦が聞こえてきた
小椋佳が当時歌っていた歌もおもいだした
この汽車は機関手がいない
終着駅まで止まらない
終着駅はないかもしれない
それは明日かもしれない
Posted by ぶー長 at 05:44│Comments(0)│とんとん日記
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