2014年08月16日
土浦も捨てたもんじゃない!
かつて土浦は県南の中心地であった すべてのバスは土浦へ
丸井、西武、西友、旧イトーヨーカドー、小網屋、京成百貨店、つかさデパート(?)、
今見るとすべてがなくなっている 最後に映画を観たのはセントラル(スターウォーズ)
モール505が出来たのが昭和60年 土浦が便利になった、駅が近くなったと思ったら
それはつくばがより発展するための505だったとは…皮肉な結果でした
でも、土浦には結構魅力的なお店が残っております
そのひとつに あまいけ があります 決して食品は安くはありませんが
庶民の台所としては十分すぎる内容です 目玉商品は レモン、アスパラ、きのこ類、フルーツ
今日もこの店でスイカを買ってきました 巨大なもので850円 重くて持てません
冗談でスタッフに100円で仕入れてくるのと聞いたら
680円ぐらいで仕入れて 薄利多売で勝負しているとのことでした
だいぶ顔なじみになって冗談がいえる仲です
まあ、そのスイカが値段はともかく 甘いのです
すべての野菜は水戸の市場からの仕入れだそうです
また隣のクックワイもこの店にしかないものがたくさんあります
他の業務スーパーよりも安いのも魅力です ここでは新潟産の車麩や
上物のきくらげがあります。鍋屋には必需品ですね
そしてついでの100円ショップ 一か所で3つのお買い物ができる
つくばにはない魅力がいっぱい、探せばまだまだあるはず・・・・
Posted by ぶー長 at 02:55│Comments(0)│たわごと
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