2011年03月28日
かんな屋 とんこつラーメン
先日、土曜日恒例の外食市場調査で初めて伺いました
案の定、満席、いつものように
”ここの一番人気は?”
極みとんこつをたのもうとしたのだが、思いとどまって“和風しょうゆとんこつ”に
食べたいものと食べてはいけないもの、いわば本能と理性の戦いがある
スープが甘いが最初の感想、これはこれでじゅうぶんありだと思いました。
”普通においしい”これって大事ですね。だから“普通に来られる”“普通の人が来られる”
見渡せば、カップルだったり、家族連れ、老夫婦だったりといろいろ
メニューは段ボールの裏側にマジックで書かれている。店舗のこだわりも
すべて手書き、宇宙人大歓迎とわけのわからないことも書かれている。
お水は各テーブルにヤカンが置かれている。
ほんと、普通に楽しめるラーメン店でした。また行こう! 普通に
ご馳走様でした。
※ ここのスタッフ(女子2名)の動きは素晴らしい。阿吽の仕事ぶりに
感動しました。あれは二人ともオヤジさんの子供かな!?
そうでなければ、あの”おやじさん”只者ではない。
サイエンス大通です。
Posted by ぶー長 at 10:00│Comments(0)│つくば飲食事情
コメントフォーム